集合住宅の平均施工単価は上昇を続けており、2006年10月~2007年9月(2007年9月期)は坪当たり61万6000円となった。日経アーキテクチュアが9月上旬に実施した「建築市場動向調査」でわかった。
後発薬に「効能追加」の壁(時流超流)
「参院選の結果通りになった」 11月9日に開催された中央社会保険医療協議会(中医協)の小委員会。厚生労働省が示した後発医薬品の利用促進案があっさり了承されると、後発薬メーカーの幹部はこう漏らした。これまで後発薬の利用に難色を示してきた日本医師会が、この日の会合では「医師の処方権の確保」を前提に厚労省案に賛成を表明した。最大の“抵抗勢力”が豹変した理由は何か。真相は不明だが、後発薬メーカーの幹部は、7月の参議院選挙で推薦議員が落選するなど医師会の政治力が低下していることが一因と見る。